2011年9月13日火曜日

三里松原エリア全域を世界遺産に

三里松原(芦屋から波津にかけてつづく波打ちぎわ)
今ではサイクリングロードもありかつての狐の存在は
いまでも認められ続けているのであるが、
海亀の産卵地としても全国的に指折り数える場所のひとつ
でもある。宗像から岡垣、遠賀、芦屋をまたぐ
このエリアは昔から風が強く、地域の神祭りごとのひとつ
として風止祭というものもまつられている次第である。
遠賀は尾崎の地域に残るは天神遺跡、慶ノ浦遺跡から
紐解くところによれば弥生文化の発祥の地は双口壺の
出土により裏付けられ、勾玉の出土によりこのエリアと
沖ノ島で同様のものが同じく出土していることから
精神的な繋がりの変遷が見受けられる。
湯川山を下れば左手に佇む妙見の里、今では陶スピーカー
までもしっかり製造しているのが田中さん自身のロマンス。
ここは今一度しっかりと考え直してゆきたい
三里松原あたりに広がる地域の磁場の共時性、そして
そこに住まう人たちの心のあり方の共通性
いまはここ三里松原エリア全域に再び聖なる息吹が注がれよう
としているという事実はほんとに否めない。