2011年8月20日土曜日

parallel world

「だからこの世は、パラレルワールドなんだ。自分の意識次第でどっちの世界にも自由に行けるんだ!」

2011年8月16日火曜日

TVばかりを信じちゃいけない

荒れ狂う天候の中、始まった2011年
本年に入って早8ヶ月が過ぎ行き
ありとあらゆる天災もしくは人災にまみれる日々は今も尚、混沌と続いてゆく、
何が正しくて何が間違っているのか
そんなの誰にも分からないのかもしれないけれど
TVは愛も変わらず現象として起こる上辺のニュース出来事を伝えるばかりで
本来、今現在この地球上で起こっている大いなる波動変化については
まったくもって伝えようとはしていない。
すべての物事はそこを基軸として起こり続けているのに
なぜまったくもってそこを伝えようとしないのか
不可思議な世の中、何をいったい考え続けているのだろうか?
福島の津波以降、この私たちは一体何を学んだのだろうか?
それがもたらしたメッセージを心より受けることが果たしてできたのだろうか?
今の私たちはも自分達の技術や文明を過信するあまりに
自らを驕り高ぶり自然や地球と共存してゆく態度のとり方を
心底忘れ去ってしまったのではなかろうか?
トウモロコシの粉はソマリアの人々に行き渡るのではなく
バイオ燃料に回されてゆくばかり
自分たちが育んだ社会がグローバル規模の組織にコントロールされている
現実に目隠しのまま気づくつもりなんてないのかな
TVの報道鵜呑みにするばかりじゃ今私たちがここで乗り越えようとしている
ハードルの場所すら見えてこないのも当然だろう。
目隠しされるためのメディアであって本当の事を伝えるためのメディアじゃないの?
フリーメーソン登場しないだけでメロドラマとその影でくすくす笑う姿が見え隠れ?
本末転倒、この上極まりないだろう。
今、地球規模、宇宙規模で、大きな変化が訪れようとしている。
あらゆる星から、目には見えない存在からの大切なメッセージが
私たちの住む社会には日々注ぎ続けているのが現状である。
しっかり伝えて、しっかり話して、しっかり楽しませてゆくのが
本来のメディアのあり方である。TVにラジオに新聞、インターネット
もうこれ以上に目隠しをする必要もなければされる必要もない。
ただただありのままの姿を伝えて話し合ってゆかなければ、、
心と心はしっかり繋がっているはずなのに電波がそれらの邪魔をする。
そんな電波ならいっそのことこの世とそれ囲む全ての宇宙から今すぐ排除するべきであろう。
これからはちゃんとメディアのあり方を考える。