鐘崎漁港を過ぎては早3年、妙見の集落のなかにあったは器を片手にチャイをこぼせば、ママチャリのブレーキも少しずつゆるんでゆくもの。空には星がきれいで、マグロ漁船は今夜も港でねむりにつくのです。現代社会のカラクリに染まれば芽を摘むフリーメーソン。今夜も光を集めましょう。宇宙の波動は高まるばかりで、心のさえずり聞こえない。一も二もはやく近くのチャイの川に集まればよいのです。朝は7時のバスだから、決して乗り遅れないように。 love hasshu
2012年4月29日日曜日
地域通貨を導入しました
みんなどんどん使って
社会の経済を良くしていこうね☆
1gowa=250yen
(今日2012年現在における換金レート)
資本主義社会を牛耳るフリーメーソンはどこまでもマネーゲームを繰り広げるばかりで一向に私たちの暮らしは良くはならず巨大で目にも見えぬカルト宗教よりも性質の悪いアリ地獄をこの世の上に創り上げてしまった。人はそれをバビロンと呼び、受験戦争から職業難、ギャンブルゲームからオリンピックまでなにから何まで身と心をこの体制に委ねてしまった。戦後マッカーサはこの国にやってきてありとあらゆる物事を私たちの社会と文化を踏みにじるかのようにつきつけてきた、私たちはビートルズのラブソングに翻弄されてゆくかのように自らの自尊心と誇りをいとも簡単に誰かのために喜んでプレゼントしてしまった。そしてその後も、TVやラジオが後押しするかのように私たちの心の在り方、暮らしのあり方を決定ずけて日々それを継続させているのである。こんな社会の中で、何を求め、何を人生の指針に置いてゆけばいいのかと求め嘆き日々探求する夢追い人たちは社会からニートと呼ばれ、そんな気持ちではこの世には住めないかの様にメディアは報じ、愛と自由なんてまったく持って必要はなくむしろお金でも買えてしまう不必要なものへと位置づけようとしているのがみえみえである。朝がここへとやってきている。嵐の目覚まし時計が鳴っている、この音に気づくまともな奴ははたしてここにいるのだろうか?
2012年4月26日木曜日
ペリーはいつもそばにいる
ペリーはいつも
僕のそばにいる
トイレの中でも
草の上でも
チョロチョロ
ウロチョロ
窓際の世界の中で
僕といつもが遊んでる
ペリーはいつも
そばにいる
船の上でも
島の中でも
フーフーバーパー
ウーフーバーパー
近くで詩だけ
うたってる。
2012年4月25日水曜日
2012年4月22日日曜日
golden life+α
earth feeling
ジグザグに詩えば
ジグザグのうた
凸凹にうたえば
凸凹のうた
まん丸にうたえば
まん丸のうた
まっすにうたえば
まっすぐのうた
人生そんなものだから
うたってそんなものだから
「心と心の
おかわりが
足りない夜には
カップも一つ足りない」
たまには何にもしないで
午後一音
光のたましい
水の泡になることも
春がようやくここにも
巡ってきたようである
だけど
こんなにクラゲがたくさん
いるとは
思ってもいなかった
だから
すりきり一杯の水をくれ
すりきり一杯の水をくれ
ジグザグのうた
凸凹にうたえば
凸凹のうた
まん丸にうたえば
まん丸のうた
まっすにうたえば
まっすぐのうた
人生そんなものだから
うたってそんなものだから
「心と心の
おかわりが
足りない夜には
カップも一つ足りない」
たまには何にもしないで
午後一音
光のたましい
水の泡になることも
春がようやくここにも
巡ってきたようである
だけど
こんなにクラゲがたくさん
いるとは
思ってもいなかった
だから
すりきり一杯の水をくれ
すりきり一杯の水をくれ
2012年4月19日木曜日
2012年4月4日水曜日
2012年4月3日火曜日
一周してもいい話
そしてこの部屋には石がある
全てを知ってる石がある
いつもはなんにも言わないが
僕の心をつかんでは離さない
黒い黒い小さな石がある
春になったと喜ぶ声をあげながら
社会に吹き込む風をも
ほのかに浴びながらも
ほんのり幸せなこの石は
畳の上へと寝転んだ
今という時をチャクチャクと
生きている、過ごしている
ここには何にもないけれど
全部があるよと詩うから
この石がこの石の心が
窓の外みてうたうから
窓の内みてうたうから
飾る 飾らないようには飾らない
飾れないようには飾りたい
PS:ツンツンタンタン
今日も一日がんばろう!
一度星をつかんだら
ためらわずに一生かけても回転しなさい。
↓
心のアドバイス(八洲の1ポイントアドバイス)
今はとても白いから
風のようにはしろいから
いつそうなってもいい話
世の中どんどんくずれてく
世の中そんそんくずれてく
最後に残るは
ツンツンタンタン
ただただそーそのそれだけよ
こーこのそーそのこれだけよ
全てを知ってる石がある
いつもはなんにも言わないが
僕の心をつかんでは離さない
黒い黒い小さな石がある
春になったと喜ぶ声をあげながら
社会に吹き込む風をも
ほのかに浴びながらも
ほんのり幸せなこの石は
畳の上へと寝転んだ
今という時をチャクチャクと
生きている、過ごしている
ここには何にもないけれど
全部があるよと詩うから
この石がこの石の心が
窓の外みてうたうから
窓の内みてうたうから
飾る 飾らないようには飾らない
飾れないようには飾りたい
PS:ツンツンタンタン
今日も一日がんばろう!
一度星をつかんだら
ためらわずに一生かけても回転しなさい。
↓
心のアドバイス(八洲の1ポイントアドバイス)
今はとても白いから
風のようにはしろいから
いつそうなってもいい話
世の中どんどんくずれてく
世の中そんそんくずれてく
最後に残るは
ツンツンタンタン
ただただそーそのそれだけよ
こーこのそーそのこれだけよ
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