鐘崎漁港を過ぎては早3年、妙見の集落のなかにあったは器を片手にチャイをこぼせば、ママチャリのブレーキも少しずつゆるんでゆくもの。空には星がきれいで、マグロ漁船は今夜も港でねむりにつくのです。現代社会のカラクリに染まれば芽を摘むフリーメーソン。今夜も光を集めましょう。宇宙の波動は高まるばかりで、心のさえずり聞こえない。一も二もはやく近くのチャイの川に集まればよいのです。朝は7時のバスだから、決して乗り遅れないように。 love hasshu
2012年1月20日金曜日
2012年1月11日水曜日
2012年1月3日火曜日
男は嵐に立ち向かって行かなければならない
今日は愉快痛快な一日だった。
昼過ぎに先生とヒロマツさんと出会い
まずはおめでとうのチャイで乾杯。
その後は先生のエキセントリックかつ
スピリチャルな庭園を訪れて
バージンロードをしっかりと
正月の昼下がりに3人で歩いた。
拝んで良い人には水が、拝んで悪い人には砂が
降りかかるという白川の滝は
すべてが先生の手元にあるリモコン操作の
お陰だったとは
その足で3人は浦門司へと向かい
romanticな場所で流木集めてひも垂らして
上々の巨大岩(その後はkafeのtoiletに連なる,,)をヒロマツさんと
しっかり肩にかつぎ、
エスティマのトランクに向かって
長い長い青春の旅路を下った。
その時せんせいが笛を吹いては
船頭さんになってくれていた。
煙草を一服した後には
3人は北九州空港へと向かい
スカスカに減りすぎた腹を
ヤング定食で見事に満たすことに
大成功♪足湯にはつからず
そのまま星を眺めて
家路についた
しかしやはり今後も
男は嵐に向かって立ちむかって行かなければならない
それが本日最大のテーマとなった
☆明けましておめでとうございます☆
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